Euphorbia martinii / ユーフォルビア・マルティニー

『ユーフォルビア・マルティニー』

&『ユーフォルビア・アスコット レインボー』

Euphorbia martinii & Ascot Rainbow

購入時期:2018年9月末

季節毎の置き場所
(春)風通しの良い日なた
(夏)風通しの良い日なた
(秋)風通しの良い日なた
(冬)風通しの良い日なた

Euphorbia / ユーフォルビア
Euphorbia / ユーフォルビア

2018年10月末の管理
置き場所:風通しの良い日なた
(過湿と蒸れは、致命傷)
水やり:乾かし気味
肥料:不明(多分要らない)
植え替え:不明(いつでもいいのかな?)
増やす:(さし木)

お手入れ日記
2018年10月2日
植え替えして良い時期か分からないけど、
購入したままの極小ポットから、
根を伸ばせる広いポットへ移し替えたかったので、決行。

気をつけるべきポイントは、
兎に角、水はけの良い土壌。
(鉢底からサーーーッって流れ出る位)

色々調べてみた結果、
鉢底に大粒の鹿沼土を入れて、
崩れにくさが特徴という
焼赤玉土(小粒)をメインに、
桐生砂をブレンドする事に決定。

ph:弱酸性

成長すると100㎝前後になるみたいだけど、
小振りな状態が好きだから、
50㎝前後を維持出来るように、頑張ろ♪

今年は雨が多いから、
多湿にならないよう気をつけなきゃ。

葉先が茶色くなった時には、既に手遅れ….💦
って事もあるらしいけど、
それが不調の合図だから涼しくなるまでは、
見落とさないように毎日要観察。

毎日見てればきっと気づける筈、…..多分。

そうと分かれば、
今夜から明日に掛けて日本列島を駆け抜ける予報の
台風24号が降らす大雨に備えて、
(既にまぁまぁ降ってるけど)
雨が当たらない所に押し込めなきゃ🏃💦

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植物は好きだけど、
全然詳しくない私にとって、
本とネットでの情報が生命線。

だから、
『ユーフォルビア』で検索した時、
圧倒的に多肉植物ばかりで、困惑。

『~科』とか『~属』とか、
ホント分かんなくて、参る。

取り敢えず、
今回私の所にやって来たのは、
オーストラリアのタスマニアが原産で、
多湿が致命傷だから、乾かし気味位が丁度。

置き場所は、日当たりが良くて風通しの良い所。

耐寒気温は、
意外にもマイナスでも平気らしいから、
神戸の冬なら楽勝かな?

開花時期が春ってなってたから、
肥料はその前後にあげてみよう。

…..謎だらけの植物。

2019.03.02(Sat)

気温が10℃以下にならない日が続いていたので、

室内の窓辺から室外に移動して約10経った今朝。

頭頂に、花芽が出来ていた。

Kalanchoe / カランコエ(兎系)

kalanchoe / カランコエ(兎系)

『カランコエ(兎系)』

購入時期:2018年9月末

季節毎の大まかな置き場所
(春)風通しの良い日なた
(夏)風通しの良い日なた(直射日光:×)
(秋)日当たりの良い室内(寒さに弱い。5℃以上)
(冬)日当たりの良い室内(寒さに弱い。5℃以上)

 

 

 

 

 

 

 

2018年9月末の管理
置き場所:日当たりの良い室内
水やり:土が乾いたら
肥料:薄い液肥
植え替え:適期
増やす:適期(株分け、さし木)

お手入れ日記
2018年9月28日
ハイドロボールを入れたガラス瓶3つに、株分け。

 

 

Tradescantia / トラデスカンチア

トラデスカンチア

『 トラデスカンチア 』

購入時期:2018年9月末

季節毎の大まかな置き場所
(春)日当たりの良い屋外~明るい日陰
(夏)日当たりの良い屋外~明るい日陰
(秋)日当たりの良い屋外~明るい日陰
(冬)日当たりの良い屋外~明るい日陰

Tradescantia / トラデスカンチア
Tradescantia / トラデスカンチア

 

 

 

 

 

 

 

 

ツユクサ科

ほふくするように成長

植え付け、植え替え時期=4月~9月末
土を1/3落として植え替え

肥料=4月~11月

緩効性肥料(2ヶ月に一回) 又は液肥を10日に一回

2018年9月末の管理
置き場所:日当たりの良い屋外~明るい日陰
水やり:土が乾いたら
肥料:適期(緩効性)
植え替え:ギリギリ
増やす:ギリギリ(株分け、さし木、)

お手入れ日記
2018年9月29日(大きい鉢に植え替え)
用土:腐植質で水はけが良い、
(例:赤玉土小粒6、腐葉土3、軽石小粒1の配合土など)。
鉢土を1/3程度落として、一~二回り大きな鉢に植え替え。